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アシスタント日記【岡野】

こんにちは、岡野です。

 

同じ鉛筆を使ってもメモをとったら記録で、

絵を描いたら芸術であるように、

写真も記録または芸術の手段のひとつでしかないと思っています。

 

記録することの大切さに気付ける年齢になりました。

たとえ撮ったあと一度も見なかったとしても、記録したこと自体に価値があるもんだと思います。

もう会えない人が写っている写真は見るのが辛いです。

見るのが辛いな、という基準を与えるのが、その写真の価値です。

 

誰にも見せていない祖母の写真があります。

亡くなる前のたぶん最後の写真です。

撮ったことは私と祖母しか知りません。

まだ誰にも見せられません。

 

自分のためにも記録をし続けたいです。

人生なんてこんなもんだと高を括っていたんですが思いも寄らぬことがありすぎて驚いています。

忘れないように記録をしておきたいです。