Schedule スケジュール
2019-10-01
イベント, 「後藤巧の独立宣言！」トークショー
2019-09-30
雑誌, BUBKA 2019年11月号
2019-09-30
75th:ポーズ集『脱ぐポーズ集 女の子のちょっぴりHな脱ぎ姿 』, 玄光社
写真：青山裕企
装丁：武藤将也・山崎健太郎・中野潤（NO DESIGN）
判型：A4判（297×210mm）
ページ数：192ページ（フルカラー）
カバー：ソフトカバー
価格：本体2,700円+税
発行：玄光社
発売日：2019年9月30日
ISBN：978-4768312407
2019-09-29
ワークショップ, 青山裕企1day全力授業〜写真家になるための最短距離〜
ワークショップ, 青山裕企1day全力授業
〜写真家になるための最短距離〜
写真の学校（東京写真学園）・天狼院書店などで、ワークショップ・ゼミの講師を務めている、
写真家（Mr.Portrait）青山裕企による、1day全力授業！
写真家になりたい、ずっと写真の世界で生きていきたい、
女の子が思い通りに撮れるようになりたい、
写真展を開催したい、写真集を作りたいなど、
皆さんの写真に対する強い気持ちに、全力で応えます！
定員は、たった4名。
青山裕企が、皆さんの実力や状況に合わせて、丁寧に指導しますので、
カメラ初心者でも、分からないことだらけでも、大丈夫！
たった1日で、あなたの写真を進化させます！
写真を撮るだけじゃない、どうやって写真を通して生きていきたいか、
夢と現実を、最短距離で結びつける授業です！
★特典★
完全非売品の写真書『写真家になるための最短距離（160ページの文庫本）』を、
授業後にプレゼントします。
講師｜青山裕企
場所｜YUKAI HANDS Gallery
日時｜2019/9/29(日) 9:00-19:00
価格｜39,000円
2019-09-22
イベント, 「少女礼讃 shoujo_raisan」トークイベント
トークイベント・パーティーを開催します
2019年9月22日（日）
17:00〜18:00 青山裕企の「少女礼讃」ひとり語り
参加費：3,000円（イベント参加者限定配布の写真集『少女礼讃（〇）』が特典として付きます）
18:00〜20:00 クロージング・パーティー
参加無料
【9/22（日）】「クリエイターのためのセルフブランディング全力授業」開催！写真家・青山裕企氏による1日限定特別講座〜「自分にしかできない仕事」を増やし、2020年を生き残るための人生戦略を考えよう〜《2020年まであと100日！なりたい自分になるための3日間集中プログラム》
★開催概要★
● 日時：
2019年9月22日（日）
受付開始 10：30
前半 11：00〜12：20（80分）
休憩10分
後半 12：30〜13：50（80分）
● 場所：
・天狼院書店「Esola池袋店」STYLE for Biz
・通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。
2019-09-21
雑誌（連載）, 本当にあった笑える話Pinky2019年11月号
セクシー男優・一徹×写真家・青山裕企によるコラム「一徹が青山裕企とカメラでめぐる。SHOT.5」, 一徹
2019-09-20
極私的写真集『少女礼讃（十五）』, ユカイハンズパブリッシング
2019-09-20
雑誌（連載）, フォトテクニックデジタル2019年10月号
髪は短し恋せよ乙女（4）, 鳥取美少女図鑑 × 青山裕企
青山裕企 写真家 十五周年記念 写真展「少女礼讃 shoujo_raisan」
住所：112-0014 東京都文京区関口1-30-9 （MAP）
有楽町線「江戸川橋駅」1a出口より徒歩10分
東西線「早稲田駅」1出口より徒歩10分
都電荒川線「早稲田駅」より徒歩7分
電話：03-5761-6760
メール：yukaihands@gmail.com
青山裕企 ギャラリー常駐日時
9月14日（土）13:00〜20:00
9月15日（日）17:00〜20:00
9月16日（月・祝）17:00〜20:00
9月19日（木）17:00〜20:00
9月20日（金）17:00〜20:00
9月21日（土）17:00〜20:00
9月22日（日）トークイベント・パーティー
* 日時は変更の可能性がありますので、最新情報は青山裕企Twitterにて、ご確認をお願いします。
トークイベント・パーティーを開催します
2019年9月22日（日）
17:00〜18:00 青山裕企の「少女礼讃」ひとり語り
参加費：3,000円（イベント参加者限定配布の写真集『少女礼讃（〇）』が特典として付きます）
18:00〜20:00 クロージング・パーティー
参加無料
Statement
―
もっと、青臭く、泥臭く、青二才な頃の、僕の心が顔を出して、
超下手だけど、超エモく撮れていたはずの自分が、うらやましくなる。
これから私は、“少女”を礼讃（らいさん）の気持ちで、撮りたい。
―
私は、1998年（二十歳の時）に写真をはじめて、
昨年（2018年）に、不惑の年を迎えた。
「ソラリーマン」と「スクールガール・コンプレックス」というふたつの作品において、
“記号と個性”をテーマとして、人を撮り続けている。
どちらも、撮り集めてゆくことによって、
個性を表出させたり、記号性を抽出したり、
おおよそマクロ的な視点でもって、人をとらえようとしてきた。
昨年の夏、ひとりの女性に出会った。
名のあるモデルでもなければ、撮影経験もないという。
はじめて撮影したときに、
「この子を、“少女”として撮り続けたい」
そう、直感的に思った。
撮りながら、気づき、考え続けることになるのだけれど、
この子には、“少女らしさ”が、眩いほどに詰まっている。
それらは、私たちが押しつける“理想の少女”だけでなく、
剥き出しになった”少女自身”の姿でもあるのだ。
どこまでも、ひとりの“少女”を撮り続けてゆく、撮り深めてゆくなかで、
私は、人を撮ることの深淵に、飛び込んでいきたい。
青山 裕企